「内的コンパス」によりAI時代でも自ら動ける人財が育つ

AQURASでは学習の前提として、
メタ認知と将来像の構築を行う
「内的コンパスの育成」を行います。

AIの進化により、時間をかけて導き出していた
“正解”が、すぐに、簡単に手に入るようになりました。

単なる知識そのものの価値が低下しつつある今、
これからの時代に求められるのは、
AIでは代替できない「人間ならではの力」です。

AI時代に必要な力とは?

私たちは、「VUCA」と呼ばれる、変化が激しく先の見通せない時代を生きています。数年先の未来でさえ、企業も学校も確実な保証をすることができません。 さらにAIの進化に…

学ぶ意義を理解し、自分から学び始める

「うちの子、どうしても勉強に本気になれなくて…」
そんな悩みを抱えていませんか?

学びを自分ごとにするには、
「目標設定」がカギになります。

「今やっている勉強が、未来につながっている」と
実感できたとき、
初めて心から“本気”になります。

だからこそ、ただ「勉強しなさい」と
言うだけではなく、
「自分の未来と学びのつながり」を
見出す機会が必要なのです。

キャリア教育と連携して自ら学ぶ自立学習

また、「うちの子、どうしても勉強に本気になれなくて…」そんな悩みを抱えていませんか。 多くの子どもが、与えられた課題を「やらされている」と感じ、表面的な理解や短…

私たちは、お子様がこれらの力を身につけ、
自らの手で未来を切り拓いていけるよう、
お子さんひとりひとりに対して個別最適化を前提とした
キャリア構築支援と学習支援を提供しています。

当塾で育った生徒さんはどこに行っても活躍できる。
それがAQURASです。

受験のためだけの勉強でいいのですか?
人生のために学びませんか?

まず公式LINEから連絡してみてください。
その一歩が、あなたを、お子さんを変えます。

無料体験やお問い合わせ、
自己理解ワークの無料受け取りは
公式LINE登録後、
フォームにご回答ください。

コース紹介

小学生

「学ぶって、面白い!」を実感できる、自立学習の第一歩。

自分で学習計画を立てて進める体験を通して、学びの習慣と「考える力」を育みます。

キャリア講師との対話も取り入れながら、子どもたちの「やりたい!」を学びのエンジンに変えていきます。

中学生

自分で目標を設定し、計画的に学ぶ力を養う中学生向けのプログラムです。

定期テストや高校受験に向けての戦略的な学びと、自分自身を見つめる自己分析を並行して行います。

「なぜ学ぶのか」が明確になることで、勉強が他人のものではなく“自分のもの”になります。

高校生

私が大きく変わったのは高校時代。

学年300位以下だったところから、勉強する意味が明確になり、毎日部活に没頭しながらも、現役で東京大学に合格しました。

遅すぎることはない。
今から変わってみませんか?

キャリア教育

子どもたちが、自分で夢を見つけることが、幸せな人生を送るための大事な第一歩

「勉強」だけでなく、未来について考える時間、マネー教育など多様な教育を提供します。

塾長 佐藤黎司

1999年12月26日、札幌市生まれ
名前の由来は2000年代の黎明期(夜明け)を司るリーダーになってほしいという意味

2歳頃に新潟市に移住

小学生の頃から高校まで野球を10年ほど続ける。

高校は新潟高校に進学するも、最初のテストで学年300位以下の成績に
そこから、ほとんど毎日を野球に捧げつつも、
勉強も一念発起し、塾に行くことなく現役で東京大学文科一類に合格

塾や家庭教師、トレンドマイクロ株式会社での勤務を経て、
学力再生工房AQURAS稲毛駅前工房の塾長に就任

大学では合気道部に所属し、前十字靭帯断裂などを乗り越え、二段取得

好きなものは野球、サッカーなどのスポーツ観戦、読書、スピッツ

詳しくは以下のnoteの記事もご参照いただけますと幸いです!

事業開発チームアドバイザー 山井瑤子

鷗友学園女子高等学校卒業
慶應義塾大学文学部人文社会学科英米文学専攻卒業
デンマークのフォルケホイスコーレに一年半留学

アドバイザー 東京理科大学 西村 多久磨 准教授

東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター 准教授

主な研究業績
1.西村 多久磨・河村 茂雄・桜井 茂男 (2011). 自律的な学習動機づけとメタ認知的方略が学業成績を予測するプロセス:内発的な学習動機づけは学業成績を予測することができるのか? 教育心理学研究, 59(1), 77-87.
2. 西村 多久磨 (2019). 第2章 自己決定理論 上淵 寿・大芦 治 編集 新・動機づけ研究の最前線 北大路書房, 45-73.
3. Nishimura, T. (2024). A unique variance in future motivation for observed active behaviors on positive class participation beyond the effect of current motivation. Japanese Psychological Research, 66(2), 138-153.

略歴

筑波大学大学院人間総合科学研究科で博士の学位(心理学)を取得。
その後、東京大学、ロチェスター大学、トロント大学のポスドク研究員を経て、
現在、東京理科大学教育支援機構教職教育センターの准教授。
専門は、教育心理学。

詳細は大学ホームページをご確認ください。

News & Information

2025/4/22 東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター 西村 多久磨 准教授がアドバイザーとして参画しました。

2025/4/14 山井瑤子が事業開発チームアドバイザーとして参画しました。

2025/4/1より佐藤黎司が学力再生工房AQURAS稲毛駅前工房の塾長に就任いたします。