


プログラム詳細
学ぶ意義を理解し、自分から学び始める
「うちの子、どうしても勉強しないんです…」
そんな悩みを抱えていませんか?
学びを自分ごとにするには、
「目標設定」がカギになります。
「今やっている勉強が、未来につながっている」と
実感できたとき、
初めて心から“本気”になります。
だからこそ、ただ「勉強しなさい」と
言うだけではなく、
「自分の未来と学びのつながり」を
見出す機会が必要なのです。
私たちは、お子様がこれらの力を身につけ、
自らの手で未来を切り拓いていけるよう、
お子さんひとりひとりに対して個別最適化を前提とした
キャリア構築支援と学習支援を提供しています。

受験のためだけの勉強でいいのですか?
人生のために学びませんか?
まずメールまたは公式LINEから連絡してみてください。
その一歩が、あなたを、お子さんを変えます。
無料体験やお問い合わせ、
自己理解ワークの無料受け取りは
公式LINE登録後、またはメールからお問い合わせいただき、
フォームにご回答ください。

メールアドレス: info@aquras-inage.com

塾長 佐藤黎司
1999年12月26日、札幌市生まれ
名前の由来は2000年代の黎明期(夜明け)を司るリーダーになってほしいという意味
2歳頃に新潟市に移住
小学生の頃から高校まで野球を10年ほど続ける。
高校は新潟高校に進学するも、最初のテストで学年300位以下の成績に
そこから、ほとんど毎日を野球に捧げつつも、
勉強も一念発起し、塾に行くことなく現役で東京大学文科一類に合格
塾や家庭教師、トレンドマイクロ株式会社での勤務を経て、
ミライ・キャリアアカデミーを設立
大学では合気道部に所属し、前十字靭帯断裂などを乗り越え、二段取得
好きなものは野球、サッカーなどのスポーツ観戦、読書、スピッツ
詳しくは以下のnoteの記事もご参照いただけますと幸いです!

事業開発チームアドバイザー 山井瑤子
鷗友学園女子高等学校卒業
慶應義塾大学文学部人文社会学科英米文学専攻卒業
デンマークのフォルケホイスコーレに一年半留学
アドバイザー 東京理科大学 西村 多久磨 准教授
東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター 准教授
主な研究業績
1.西村 多久磨・河村 茂雄・桜井 茂男 (2011). 自律的な学習動機づけとメタ認知的方略が学業成績を予測するプロセス:内発的な学習動機づけは学業成績を予測することができるのか? 教育心理学研究, 59(1), 77-87.
2. 西村 多久磨 (2019). 第2章 自己決定理論 上淵 寿・大芦 治 編集 新・動機づけ研究の最前線 北大路書房, 45-73.
3. Nishimura, T. (2024). A unique variance in future motivation for observed active behaviors on positive class participation beyond the effect of current motivation. Japanese Psychological Research, 66(2), 138-153.
略歴
筑波大学大学院人間総合科学研究科で博士の学位(心理学)を取得。
その後、東京大学、ロチェスター大学、トロント大学のポスドク研究員を経て、
現在、東京理科大学教育支援機構教職教育センターの准教授。
専門は、教育心理学。
詳細は大学ホームページをご確認ください。
