私たちの想い

私たちが目指す世界。

それは「誰もが情熱を注げる夢を発見し、挑戦できる世界の実現」です。
大人も子どもも前向きに、自分で人生を描いて、挑戦できる社会
そんな世界を描いています。

先の見えないVUCAと呼ばれる時代。
数年後の未来さえ、会社も学校も、誰も保証することはできません。

さらに、AIが急速に進化し、「決まった答え」なら簡単に手に入る時代になりました。
だからこそ、これからの社会で本当に重要になるのは、AIにはできない、人間ならではの力です。

それは、「何を知りたいのか」「何を解決すべきなのか」という本質的な『問い』を立てる力
AIが出した答えや溢れる情報を鵜呑みにせず、多角的に捉え、自分で考え抜いて『検証』する力
そして、数ある選択肢の中から、自分自身の価値観に基づき、主体的に『選ぶ』力

これらの力を最大限に発揮するためには、
「自分はどうありたいのか」「何を成し遂げたいのか」という、自分だけの『ゴール』を描く力が欠かせません。

誰かから与えられた成功ではなく、自分自身で人生をデザインし、幸せや目標を設定していく力。
これこそが、変化の激しい時代を自分らしく、豊かに生き抜くための羅針盤となります。

私たちは、お子様がこれらの力を身につけ、
自らの手で未来を切り拓いていけるよう、
お子さんひとりひとりに対して個別最適化を前提とした
学習指導及びキャリア構築支援を提供しています。

AQURASでは学習の前提として、自己理解を行います。
単に学力を上げるだけではない。
中長期的な方向性が見えているから自分で取り組むことができる。

そのうえで、自主的にプランを構築して、取り組める力を養います。
当塾で育った生徒さんはどこに行っても活躍できる。
それがAQURASです。

人生教育と、学習の両輪により、
幸せを掴みとれる人間に成長させます。

私たちは専門家である西村准教授のサポートで
人生教育と学習に強い連携を持たせています。

受験のためだけの勉強でいいのですか?
人生のために学びませんか?

気になった方は、まずは公式LINEから連絡してみてください。
その一歩が、あなたを、お子さんを変えます。

無料体験やお問い合わせ、自己理解ワークの無料受け取りは公式LINE登録後、
フォームにご回答ください。

以下のページもぜひご覧ください。

私たちの想い

お問い合わせ

コース紹介

小学生

AQURASは自分で動ける力を養う教室。

だからこそ、小学生のうちから、一緒に伴走することで最も効力が発揮されます。

小手先の対策ではなく、自分で幸せな人生にするための習慣を早いうちから身につけませんか?

中学生

中学生になると、忙しくなり、目の前の成績に追われてきます。

しかし、ここで単に成績を上げるためだけの勉強をするか、根本的な対策をするかで人生が大きく変わります。

今がチャンスです。
本気で変わってみませんか?

高校生

私が大きく変わったのは高校時代。

学年300位以下だったところから、勉強する意味が明確になり、毎日部活に没頭しながらも、現役で東京大学に合格しました。

遅すぎることはない。
今から変わってみませんか?

キャリア教育

AQURASの大きな特徴はキャリア教育。

子どもたちが、自分で夢を見つけることが、幸せな人生を送るための大事な第一歩

「勉強」だけでなく、未来について考える時間、マネー教育など多様な教育を提供します。

本気で世界で戦える人財になりませんか?

塾長 佐藤黎司

1999年12月26日、札幌市生まれ
名前の由来は2000年代の黎明期(夜明け)を司るリーダーになってほしいという意味

2歳頃に新潟市に移住

小学生の頃から高校まで野球を10年ほど続ける。

高校は新潟高校に進学するも、最初のテストで学年300位以下の成績に
そこから、ほとんど毎日を野球に捧げつつも、
勉強も一念発起し、塾に行くことなく現役で東京大学文科一類に合格

塾や家庭教師、トレンドマイクロ株式会社での勤務を経て、
学力再生工房AQURAS稲毛駅前工房の塾長に就任

大学では合気道部に所属し、前十字靭帯断裂などを乗り越え、二段取得

好きなものは野球、サッカーなどのスポーツ観戦、読書、スピッツ

詳しくは以下のnoteの記事もご参照いただけますと幸いです!

事業開発チームアドバイザー 山井瑤子

鷗友学園女子高等学校卒業
慶應義塾大学文学部人文社会学科英米文学専攻卒業
デンマークのフォルケホイスコーレに一年半留学

アドバイザー 東京理科大学 西村 多久磨 准教授

東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター 准教授

主な研究業績
1.西村 多久磨・河村 茂雄・桜井 茂男 (2011). 自律的な学習動機づけとメタ認知的方略が学業成績を予測するプロセス:内発的な学習動機づけは学業成績を予測することができるのか? 教育心理学研究, 59(1), 77-87.
2. 西村 多久磨 (2019). 第2章 自己決定理論 上淵 寿・大芦 治 編集 新・動機づけ研究の最前線 北大路書房, 45-73.
3. Nishimura, T. (2024). A unique variance in future motivation for observed active behaviors on positive class participation beyond the effect of current motivation. Japanese Psychological Research, 66(2), 138-153.

略歴

筑波大学大学院人間総合科学研究科で博士の学位(心理学)を取得。
その後、東京大学、ロチェスター大学、トロント大学のポスドク研究員を経て、
現在、東京理科大学教育支援機構教職教育センターの准教授。
専門は、教育心理学。

詳細は大学ホームページをご確認ください。

News & Information

2025/4/22 東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター 西村 多久磨 准教授がアドバイザーとして参画しました。

2025/4/14 山井瑤子が事業開発チームアドバイザーとして参画しました。

2025/5/17,5/31はボードゲーム教室を開催!
当塾に所属していない方も無料参加可能です。
事前に公式LINEよりご連絡のみお願いいたします。

2025/4/1より佐藤黎司が学力再生工房AQURAS稲毛駅前工房の塾長に就任いたします。